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ニトリ「リッケン」を使いデュアルモニターの超快適PCデスクを作る

July 10, 2016
ニトリ「リッケン」を使いデュアルモニターの超快適PCデスクを作る

社会人にとって、自宅で使用する快適なPCデスク・勉強机を手に入れることは重要だ。
しかし、小・中学生の頃に購入した学習机とは違い、オフィスデスクやPCデスクは高額なものが多い。

そんな中、1万円台で購入出来るにも関わらず、CM通り、お値段以上のクオリティを提供してくれるデスクがニトリの「リッケン」だ。
私は、ニトリのリッケンをメインのPCデスクとして使用しており、しかもディスプレイアームをリッケンに取り付けて、2画面モニターでバリバリ使用中である。

今回は、PCデスクを探している人のために、手軽に購入出来るニトリのリッケンを紹介するとともに、リッケンへのディスプレイアームの使用可否や、実際に使ってみたレビュー・感想をお届けする。




わずか1万5千円で購入出来るPCデスク!ニトリ「リッケン」

ニトリのリッケンは、非常にシンプルなデザインのデスクだ。
天板裏にコンセントを置くことのできる小さな棚があることを除けば、特に変わったところはない。

材質は、廉価な机に使われることの多いMDF(木材を繊維状にして固めたもの)からできており、無垢材などと比べてしまうと高級感が劣るのは間違いないが、ぱっと見はそれなりの木製デスクに見える。
また、8段階の高さ調節が可能であるため、それぞれの身長や座高に合わせた高さ調節を自由自在に行うことができる。

幅が120cmのタイプ、140cmのタイプ、L字型のタイプなど、大きく分けて3タイプが販売されている。
私は、デュアルモニターのPCデスクとして使用したいという思いもあり、天板が広い140cmの長方形のリッケンを購入した。

そこそこの外観で、ある程度安定感もあるデスクが、わずか1万5千円で購入できるのだから驚きだ。

使用感は、以下で詳しくレビューしていくが、全体として悪くないクオリティだ。
普通に勉強として使用する場合や、パソコンデスクとして使用する分にも全く問題はないだろう。

Nitori ricken desk hight

デスクの高さの調節は、組み立て時に脚の部分にネジをはめ込む段階で行わなければならない。
なので、デスクに天板を取り付け、設置を完了した後に高さを変更するのはなかなか面倒だ。
最初の組み立て時に高さを決めるときは、慎重に考えて高さを決定するようにしよう。

Nitori ricken shelf

天板下のコンセントホルダーを活用すれば、特にケーブルを整理するグッズを購入しなくても、スッキリとしたデスク下の状態をキープできるだろう。
パソコン、モニター、タブレット端末、スマートフォンなど、とにかく接続するUSBケーブルやコンセントが多くて困っている人は、これをうまく活用して整理整頓されたPCデスクを目指そう。

私の場合は、様々なUSB機器を接続するUSBハブを、デスク上に置いておくと非常に見てくれが悪いので、この棚部分に隠しておくことにした。
これによって、デスク上に見えるコードの数を減らすことができ、非常にすっきりした見栄えになる。

ニトリ「リッケン」で、モニターアームは取り付けられるか?

モニターアームを使用すると、モニターを上下・前後・左右に好きなようにスイスイ動かすことができるようになる。
さらに、モニターのスタンドが机の上を占領してしまうことを防ぎ、モニターの下のスペースも活用が可能になることが非常に嬉しい。
例えば、キーボードやスピーカーなどをモニターの下に置けば、机の上のスペースを大幅に節約することができる。

さらに、アームと複数の液晶ディスプレイを使用することで、1台のパソコンで複数の画面を使用するデュアルスクリーンの環境も構築できる。
私の場合は、ノートパソコン+外付けモニター1画面の合わせて2画面で使用しているが、資料を見ながら文章を書いたり、たくさんのウィンドウを一度に立ち上げて閲覧したりと、慣れると非常に便利で手放せなくなる。

しかし、モニターアームを使用する場合、デスクの天板がある程度分厚くなければ、そもそもアームを取り付けることができない。
ニトリのリッケンを購入する前、モニターアームを取り付けられるのかが分からず、不安に思っていたが、結果としては無事リッケンにもアームを取り付けることができた。

Nitori ricken desk display arm

Amazonで購入出来るグリーンハウスの手頃な値段の液晶ディスプレイアーム「GH-AMCA02」を購入した。
リッケンの天板をクランプでがっちりと挟み込み固定すると、問題なく使用することがきる。

リッケンを裏から見ると、このような感じでGH-AMCA02のクランプが、天板の隅をがっちりと挟み込んでいる。

Nitori ricken desk display arm 002

使用しているグリーンハウスのディスプレイアームも非常に便利で、かなりスイスイとモニターを移動させることができる。

ディスプレイアームを使用していると、次の写真のようにモニターを垂直にすることさえ自由自在にできてしまう。

Nitori ricken desk display arm 003

ノートパソコンの使用者で、外付けのモニターを使用している人や、パソコンを接続できるテレビモニターを持っている人には、モニターアームの使用をお勧めするとともに、ついでにデュアルモニターの環境を構築することをお勧めしたい。
複数のモニターを使用している様子は、株取引をするデイトレーダーの部屋を写したテレビ番組などでよく目にするが、一般人にとっても様々なメリットがある。

作業する画面上のスペースが大きければ大きいほど、仕事も効率化され、快適に使用できると考えても良いくらいだ。

PCデスク上のスペースを最大限に活用するワザ!

リッケンにモニターアームを使用したことで、デスク上のスペースも大幅に節約できた。

Nitori ricken desk 001

アームのおかげでディスプレイが空中に浮いているので、その直下に、Bluetoothスピーカーを設置することもできてしまうし、様々な機器の充電コードを集約したコードホルダーを設置することもできる。
デスクの上を快適なワークスペースにする上で、こうしたケーブルオーガーナイザーを使用することも非常にお勧めだ。

パソコンを使用していない時には、マウスやキーボードをモニターの下に移動しスペースを空け、ノートを広げたり本を読んだりといったことも自由自在だ。
リッケン+ディスプレイアームを組み合わせた環境によって、非常に広いワークスペースを確保できるわけだ。

さらに、無印良品の「バッグハンガー」を使用して、リッケンにカバンをかけておけば、カバンを置くスペースも節約できる。

Nitori ricken desk bag hanger

リッケンは割と天板が厚いので、それなりに重いリュックサックをバッグハンガーにかけていても、安定感が崩れることはない。
会社に持っていくカバンや、普段使いのリュックの置き場に困っている人は、それもリッケンに掛けてしまおう。

また、机の上に置いておきたいティッシュペーパーも、机の下にはめ込むことができるグッズを購入してスペースの節約を徹底している。
机の下のティッシュボックスホルダーについては、当ブログの記事で詳しく紹介しているので、デスクの上のワークスペースの確保に関心のある人は、ぜひチェックしてみてほしい。

手頃なPCデスクを探している人は是非リッケンを買うべき!

総合的に見て、ニトリのリッケンは、1万5千円とは思えないクオリティの机に仕上がっていると思う。
ケーブルの整理や、モニターアームの設置を工夫すれば、非常にワークスペースも広くとれるし、使用上何ら問題はない。
平気で5万〜10万円ほどする他のPCデスクのことを考えれば、十分すぎるコストパフォーマンスだ。

Nitori ricken desk 002

私は、リッケンをこのように使用している。
各種電子機器を快適に使用できるように配置しながら、それでいていつでも机の上でノートや本を広げることができるスペースを確保できるよう心がけている。
無印良品のバッグハンガーや、東急ハンズで購入した机の下のティッシュボックスホルダーは、欠かせないグッズだ。

Nitori ricken desk 003

リッケンは天板も分厚くできており、ちょっとした衝撃では壊れないだろう、という安心感がある。

ただ、ディスプレイアームを取り付けているときに特に気になることだが、デメリットとしては、机の上に腕やひじをついてキーボードを打っていると、机が揺れてしまうということだ。

このサイズのオフィスデスクであれば、どんなデスクでも揺れてしまうのかもしれないが、ある程度腕で机を押してしまわないように意識して、揺れをセーブしないと画面がバンバン揺れてしまって困ることになる。
その点を除けば完璧なデスクなのだが・・・。
かといって、揺れすぎて使えないということはなく、普通に使用する分には問題ないのではないかと思う。

ぜひ、皆さんもニトリで「リッケン」を購入し、今回紹介した各種グッズを活用しながら、快適なPCデスクを実現してみてはいかがだろうか。

About The Author

nipponomiaCo-Founder, Writer小松明
平成生まれ。神奈川出身。
米国でパブリック・アイビーの一つに数えられる州立大学への留学を経て、某旧帝大を次席で卒業。TOEIC満点。現在はNGO勤務。

英語の読解力にはかなりの自信があり、海外の学術論文からテック系ニュースまで、日々情報収集している。
主要な関心は日本、英米の社会保障制度。

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