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TOEIC高得点でも全く喋れない僕がDMM英会話に1週間トライした感想

TOEIC高得点でも全く喋れない僕がDMM英会話に1週間トライした感想

ハッキリ言って、僕は英語が結構できる。ただし、喋ることを除いて・・・。
大学受験問題でも、TOEICなどの英語の試験でも、大抵それなりのスコアを取れるのにも関わらず、「昨日はお昼にカレーを食べました」程度の超簡単な英文すら、流暢に喋ることができないのである。

日本人で、大学受験の時に英語を勉強した人であれば、僕と同じく、かなり高度な文法や単語まで知っている場合が多いだろう。
しかし、多くの日本人は、自分の英語リーディング能力と、スピーキング能力に大きな落差があると感じているのではないだろうか。

今回は、そんな典型的な日本人型の英語力を持ち、スピーキングに強いコンプレックスを抱いている僕が、一念発起してDMM英会話にチャレンジし、1週間戦い抜いた記録をお届けする。

僕と同じくDMM英会話などのオンライン英会話にチャレンジすることを検討している人のために、これから度々DMM英会話での成長の記録をこのブログに記していこうと思う。
まずは、オンライン英会話に生まれてはじめて登録し、1週間レッスンを受けてきた感想と、DMM英会話の簡単なレビューを行おうと思う。




生まれてはじめてオンライン英会話にトライした僕の英語学習歴

最初に、これまでの僕の英語学習の経歴をまとめてみる。
一般的な大学生や若手社会人と比べると、わりと多めに英語学習を行なってきた方ではないかと思う。

英語学習歴5年程度の僕のステータス

  • 英会話の学習歴はゼロ
  • 日常会話も詰まってしまう程度のスピーキング能力
  • 大学受験で受験英語は一通り学習済
  • 大学生のうちにTOEIC満点を取得
  • TIMEやNewsweekなどの英語雑誌も、時々辞書は引くが十分読める

英会話を行う場合には、相手が若干ゆっくり喋ってくれさえすれば、90%は言っていることは理解できる。
しかし、上手に相槌を打ったり、自分が相手に伝えたいことを思うように話すことができず、実践的な英語力を欠いているというのが実情だ。

トランプ大統領の政策についてのWall Street Journalの記事はスラスラ読めるにも関わらず、自分が働いている会社のことさえ上手く相手に英語で紹介することができないため、自分の思う実力と、現実の英語力のギャップに、たびたび心を折られ続けてきた。

どうやったら「使える英語」を身につけることができるのか、英語を喋る訓練をするにはどうしたらいいのか。
大学時代からそれをずっと考え続け、様々な参考書を購入したり、英語の発音のDVDを見たりして、色々と試行錯誤してきたものの、どれも大きな変化はもたらしてくれなかった。

社会人になった今、いつ英語が必要になるか分からない。大学時代のような猶予はなく、一刻も早く実践的な英語力を身につけなければならない。
そして、英会話力を身につけるには、実際に喋る訓練をひたすら積み重ねるしかないのだ、という結論に至り、長年のスピーキングコンプレックスを克服すべく、一念発起してオンライン英会話に登録することにした。

僕がDMM英会話を選んだ理由!DMM英会話のオススメポイント

僕がオンライン英会話サイトをいくつか比較してDMM英会話を選ぶに至った理由は、以下の2点である。
それぞれのオススメポイントを紹介しよう。

オススメポイントその1:圧倒的に安い料金と、圧倒的な練習量

数あるオンライン英会話サイトの中でも、DMM英会話の料金設定は群を抜いて安い。
今回の僕の目的は、「とにかく喋る機会を増やすこと」ということだったので、低料金で大量のレッスンを受けることができるDMM英会話が自然と第一候補となった。

ありえないほど安いDMM英会話の料金まとめ

  • 毎日1レッスン25分 月5,500円(税込)
  • 毎日2レッスン50分 月9,200円(税込)
  • 毎日3レッスン75分 月12,800円(税込)

なんと、3レッスン75分にわたって、毎日英語を1対1の個別指導で喋り続けても、月額1万円ちょっとしかかからない。

これは本当に衝撃的な価格設定である。一般的な英語の個別指導スクールでは、1レッスン数千円取られることも珍しくない。
しかも、そうした個別指導スクールで週1回60分のレッスンをどれだけ続けたところで、絶対的な量が足りないためその効果は限定的であろう。

もちろん、DMM英会話の講師は超質の高いネイティブ講師、という訳には行かないが、とはいえ非常に発音の綺麗な講師も多く、レッスンの質、量、料金の総合点では十分すぎるほどのパフォーマンスと言っていいだろう。

私は、毎日必ずレッスンを受けることを継続することを重視しつつ、十分な練習量が確保できそうな、「毎日2レッスン50分」を選択した。
今までのところ、基本的に早朝または深夜に2レッスンを連続で受けている。

オススメポイントその2:日本人と「時差の相性」がめちゃくちゃ良いセルビア人講師

多くのオンライン英会話では、フィリピン人の講師がほとんどであると思われる。
フィリピンは英語ができる人も多く、また物価が安いため低コストで講師を調達できるし、日本との時差も少ないため日本人の生活リズムとあっているためだ。

しかし、実は隠れた良講師は、セルビア人ではないかと考えている。
セルビアは東欧の国で、フィリピンと同じく物価が低く、経済面では高い失業率や不景気に苦しんでいる。
結果、セルビアの中でも大学の英語学科や、大学院を卒業した非常に優秀な人々が、セルビア国内では他に職がないためにDMM英会話の講師を勤めているのだ。

私が1週間レッスンを受けた中では、ひたすらセルビア人講師を予約してきたが、幼少期から英語をしゃべり続けてきたという非常に発音の綺麗な講師や、英語学科を卒業した講師ばかりで、ほとんどの講師の発音が極めて綺麗だと感じられた。

さらに素晴らしいのは、セルビアは日本との時差が8時間であり、日本の社会人が特にレッスンを受けやすい深夜や早朝に、非常に多くのセルビア人がレッスンを提供してくれるのだ。

DMM英会話の最も嬉しいところは、レッスンが24時間開講しており、日本と時差が少ないフィリピンだけでなく、時差が大きいセルビアやアフリカの国々の講師もいるために、「何時でも必ずレッスンが受けれる」という状態が実現されていることだろう。

レッスン予約も簡単かつ柔軟なDMM英会話

それでは、実際にDMM英会話でレッスンを予約する方法を紹介しよう。
レッスンの開講時間、フィリピン・セルビアなどの国籍、性別、年齢、日本語ができるかどうか、IELTSに知見があるかなど、様々な検索条件で講師を検索することができる。

Dmm search teacher 1

実際に自分がレッスンを受けたい時間を指定して検索してみると、その時間帯にレッスンを提供しているたくさんの講師が表示される。
顔写真、名前、国籍、評価、評価件数が一目でわかるため、とても選びやすい。

Dmm search teacher 2

基本的には、評価の件数が多い講師の方が、頻繁にレッスンを開講している可能性が高いため、特定の講師に毎回指導して欲しい場合は、そういう人を選んだ方がいいだろう。
私の場合は、最初の1週間ということもあり、とにかく大量の講師を試してみて、お気に入り講師を10人程度確保するため、毎回新しい人にチャレンジしている。

Dmm lesson booking 1

個別の講師のページを開くと、その講師が今後1週間でレッスンを提供している日時が表示される。
基本的に、二日後くらいまでしかスケジュールを入力していない講師が多いものの、どの程度のレッスン枠をその講師が提供しているかはある程度把握できる。

DMM英会話で実際にレッスンを予約してみる

以上のような講師とレッスン枠の検索を行い、この人のレッスンを受けたいというのが見つかったら、いよいよ実際に時間帯を選び予約する。

Dmm lesson booking 2

実際にレッスンを予約してみると、上記の画像のような画面が表示される。
ここで、教材を使用してレッスンを行うか、雑談を行うだけのフリートークとするかなどの細かい注文ができるようになっている。

僕はいつもDMMオリジナルの「会話」教材を使っているので、使用したい教材として「会話」を選択し、また会話中に間違えた場合には積極的に文法の間違いなどを指摘してくれるように依頼している。

講師にゆっくり喋ってもらいたい人などは、ゆっくり喋ってくださいという注文を予め行うことも可能なので安心だ。

Dmm top page

レッスンの予約後は、ログインページのトップに、現在予約中のレッスンが表示される。
また、メールも送られてくるので、レッスンを忘れてしまうことはない。
レッスン時間の5分前くらいになったら、たいていの場合講師からSkype登録のリクエストが来るので、予めSkypeを立ち上げておくのがいいだろう。

また、上記の画像でわかるように、DMM英会話では直前までレッスンの予約が可能である。
予約をしていなくても、暇な時にDMM英会話を開けば、その直後のレッスン枠でレッスンを提供している講師一覧が表示されるので、ほぼ確実にレッスンを受けることができるだろう。
忙しい社会人には特に嬉しいポイントである。

DMM英会話は教材も大量に無料提供!僕が使っている教材の紹介

DMM英会話では、会話をテーマにしたDMMオリジナル教材や、市販されている英会話教材、講師とのフリートークのための最新ニュースのまとめなど、幅広いツールが無償で提供されている。

教材はそれぞれPDFでダウンロードできるため、レッスン前にかるく目を通し、予習を行なっておけば安心してレッスンを受けられる。

僕が使用しているDMM英会話オリジナルの「会話」という教材では、初級向けの約70レッスン、中級向けの約70レッスンが提供されている。
僕は中級のレッスンを使用しており、毎日2つずつ進めていくという形だ。

構成としては、教材のPDFの冒頭に、その日のテーマに合わせた会話文があり、次にその会話文の内容を確認する質問、そして冒頭の会話文をアレンジするようなロールプレイ、最後に会話文のテーマに合わせたフリートークの題材が掲載されている。

講師と自分が交代で会話文を読み上げ、発音や意味を確認したのち、内容理解の確認、会話文中の表現の応用、最後に10分程度のフリートークトいうイメージだ。
レッスン時間は25分しかないので、あっという間に終わってしまい、それほど「苦しい勉強」という感じはしないはずだ。

まだ1週間しか継続していないため、効果のほどは不明だが、これを毎日2レッスン1ヶ月続ければ、少しは使いこなすことができる表現も増えるのではないかと思っている。
フリートークばかりを進めていく人もいるようだが、私の場合は使いこなせる会話表現があまりに少ないため、まずはインプットと、それを口に落ち着ける練習と捉えてこの教材を進めている。

講師によっては、自己紹介から話を広げてどんどん色々な質問をしてくれる人もいるので、その場合は自分のことを表現するトレーニングになるし、「伝えたいことがあるのに言い方が分からない」という悔しさが、もっと英語を勉強しようというモチベーションに繋がっている。

DMM英会話を数ヶ月続けるとどうなるか?記録を継続アップ予定!

今の所、とにかく「自分が使いこなせる英語表現」を増やすために、毎日2レッスンのDMM英会話と、並行してコツコツ英語教材を進めていくことにしている。

日本でも数多くの英会話教材が提供されているが、大抵の場合「1ヶ月でできる!」とか「簡単な表現だけで!」というような軽めの教材が多く、どれだけ時間を投資しても得られる効果が少ない教材が多すぎるように感じる。
質・量ともに本場の英語を大量に仕入れることができ、簡単ではないがその分努力すれば得るものも大きいであろう教材として、僕は洋書のESL(アメリカの第二外国語としての英語クラス向け)の教材を購入した。

これらは洋書教材だが、アメリカで母国語が英語ではない人々に提供されるESLの教材で、大量の生きた英語表現をCD付きで学ぶことができるものだ。

一つ目は中級レベルの教材で、アメリカの日常生活で必要になる会話文や表現が大量に収録されている。
発音など、会話に必要となる様々な要素まで含まれており、盛りだくさんな教材だ。
当然解説まで全てが英語であるため簡単ではないが、負荷がかかる分やりがいがある。

同じ出版社が出しているESL教材の上級レベルがこちらの「Fluent English」だ。
僕はこちらの方が早く届いたのでこちらのレッスンをコツコツ進めている。
基本的には、休日にまとめて進めて内容を理解した上で、平日の空いた時間に実際に音読したり、シャドーイングをしたり、発音練習をしたりする流れだ。

これらのESL教材のレッスンを自分でコツコツ進めつつ、そこで学んだ表現をできるだけDMM英会話のレッスンに反映する・・・ということを当面は目指したいと考えている。

これだけ英会話に時間を投資すると、全く喋れない僕がどう変化していくのか。
これから1ヶ月、2ヶ月、6ヶ月、1年など、DMM英会話と英会話教材を継続していった時のレビューや感想、レポートも随時このブログにアップしていくので、期待していてほしい。

About The Author

nipponomiaCo-Founder, Writer小松明
平成生まれ。神奈川出身。
米国でパブリック・アイビーの一つに数えられる州立大学への留学を経て、某旧帝大を次席で卒業。TOEIC満点。現在はNGO勤務。

英語の読解力にはかなりの自信があり、海外の学術論文からテック系ニュースまで、日々情報収集している。
主要な関心は日本、英米の社会保障制度。
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